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ターシャ・テューダー ミュージアム ジャパンは、前向きな生き方で今も多くの人に勇気と感動を与えているアメリカの絵本作家ターシャ・テューダーの常設の美術館です。

New!【2024年度開館スケジュール】

4月19日(金)~11月11日(月)
休館日/火・水・木曜日 ★祭日・8月は無休
開館時間/10:00~17:00
入館料/大人 800円 小学生~中学生400円/団体(10名以上)大人750円 小学生~中学生350円

〒409-1501
山梨県北杜市大泉町西井出8240―4579
TEL・FAX 0551-45-8788
info@ttmmuseum.com

アクセス/小海線「甲斐大泉駅」から徒歩7分 中央自動車道「長坂インター」から車で20分

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カーナビをご利用の方は、「甲斐大泉駅」を目的地にされ、地図に従っておいでくださることをお勧めします。新しい施設のため、住所、電話番号ではまだ正確に案内されない場合があります。


【経緯】

約100点の作品を通し、多くのファンに愛されたアメリカの絵本作家・さし絵画家ターシャ・テューダー(1915 - 2008)は、幼い頃から農業に憧れ、生涯、自給自足のシンプルライフを心がけました。4人の子どもが自立した後、56歳の時、バーモント州の山中に、森に囲まれた静かな土地を購入し、そこに喜び溢れる美しい庭をつくりあげました。ターシャは2008年に92歳でこの世を去りましたが、ターシャの生き方、「人生を楽しんで」というターシャのメッセージは、今も多くの人に勇気と感動を与えています。

アメリカで発行されていたターシャの絵本やターシャを紹介する本を翻訳出版していた私達は、2001年に初めてターシャと会い、その飾り気のない、心配りのある、しかも芯の通った人柄にいっそう惹かれました。それから何度もターシャの住まい「コーギコテージ」を訪ねてターシャから話を聞き、ターシャの暮らしや生き方を紹介する本を、日本の読者に向けて数多く作ってきました。その間に読者の方からは、「ターシャの世界にいつでも触れられるミュージアムを作って」という要望が多数寄せられ、私達も、手元に集まっているたくさんの資料を皆様にお見せしたいという思いが募っていました。

そんな折、アメリカのターシャの家族が、近くの歴史的な建物を借りて、ターシャのライフスタイルや生き方を紹介する活動を始めました(「アメリカの活動」については、下記参照)。そこで私達も、暮らしの場を開放して快く取材に応じてくれたターシャと、協力してくれた家族への感謝の気持ちから、アメリカの家族を応援すると同時に、私達が体験してきたことや収集してきた資料を日本のターシャファンと分かち合いたいと、ミュージアム開設を決意しました。幸い、貸していただける建物があり、ターシャの家族も喜んでくれたので、2013年、現在の地に〈ターシャ・テューダー ミニミュージアム〉として開館しました。

その後、貸していただけるスペースも広がり、大勢の皆様のお力添えを得て展示内容もしだいに充実し、日本中から来館していただけるようになり、来館された皆様には「ターシャに会っているよう」「一日中いたい」といった感想もいただけるようになった一方、「ミニミュージアム」という名称から、他の大きなミュージアムの出先機関か、といった誤解もあることがわかりました。ターシャの家族からの口添えもあり、2019年に〈ターシャ・テューダー ミュージアム ジャパン〉に改称しました。

今年、2024年、ミュージアムは12年目に入ります。おおぜいのターシャ・ファン、サポーター、その他の皆様に支えられ、ここまで続けてこられましたことに、心から感謝し申し上げます。これからも、ここに来ればターシャの世界が楽しめるというミュージアムにしていきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ターシャ・テューダー ミュージアム ジャパン            
ファウンダー  出原(いずはら) 速夫
    同    食野(めしの)    雅子


【ミュージアムの庭】

バーモントの広大なターシャの庭には、ある特徴があります。ターシャ・テューダー ミュージアム ジャパン正面の庭は、小さいながら、この「ターシャ流」とも言えるターシャの庭の特徴と、ターシャが好んだ植物を取り入れて作られています。八ヶ岳は高度こそ違え、気候がバーモントと似ており、植物も順調に育っています。しだいに充実してきた庭もお楽しみください。

【アメリカのターシャの家と庭、家族の活動】

ターシャが、亡くなるまでの半生を過ごしたアメリカ・バーモント州の〈コーギコテージ〉と、彼女がつくってきた広大な庭は、家族が手入れをしながら管理・保存しています。毎年6月後半~7月初めと、9月後半~10月初め、家族の案内で家と庭を見学できる期間が設けられており、日本からもこの時期に合わせてツアーが計画されています。

2010年に開館したアメリカのターシャ・テューダー・ミュージアムは、7年間、運営を続けましたが、ミュージアムの建物をターシャの住まいと勘違いするファンがあまりにも多いなど、ターシャについて正しく伝えられないジレンマに陥ったため、現在は休館し、〈ターシャ・テューダー・ソサエティ〉の名で、ターシャのライフスタイルや考え方をもっと実質的に広める活動を行っています。その一つ、「W・O・R・L・D(”Walk Outside, Read, Learn, and Discover”=外に出て、読み、学び、発見しよう)」プロジェクトは、教育関係者や図書館、芸術家、動植物研究者と協力して子ども達にターシャの世界を広める活動で、さまざまなプログラムがアメリカ各地で展開されています。またアメリカのターシャファンをつなぐ活動から、各地に支部が生まれています。

【ご寄付・ご協力のお願い】

ターシャ・テューダー ミュージアム ジャパンは、出原と食野がボランティアで開設し、運営しております。健全に運営し続けるために、ご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

<ご寄付振込先>

三井住友銀行
旗ノ台支店 普通口座 7323106
ターシャテューダーミュージアムジャパン

ゆうちょ銀行
記号番号00150-7-764801
(他行からの振込の場合) ○一九店 当座 0764801
ターシャテューダーミュージアムジャパン

【ターシャ・テューダー友の会】

「ターシャ・テューダー友の会」は、ターシャ・テューダー ミュージアム ジャパンを通して結ばれたターシャ・ファンの会員組織で、ミュージアム・ジャパン支援、ターシャに関する出版・展覧会・イベントのお知らせ、アメリカのターシャの家族が運営するターシャ・テューダー・ソサエティ支援、会員相互の親睦を図るイベントなどを行います。
会員には特典があります。詳細は「ターシャ・テューダー友の会」のページをご覧ください。

【フェースブック】

ターシャ・テューダー ミュージアム ジャパンは、フェースブックでもニュースをお送りしています。ホームページよりも頻繁に、日々のできごとをご覧いただけます。リンクからでも、TOPページの右端「F」のアイコンからでも移動できます。